執行猶予期間中に窃盗を犯してしまった場合どうなりますか?

2年前に傷害事件で懲役1年,執行猶予3年の判決を受け、現在執行猶予期間中ですが,器物損壊事件を起こしてしまいました。刑務所に服役するしかないのでしょうか。7年前に執行猶予判決を受けた場合はどうでしょうか。

刑法25条2項本文で、刑の執行猶予期間中に罪を犯した場合,


  1. 1年以下の懲役又は禁錮の言い渡しを受け

  2. 情状に特に酌量すべきものがあるときに限り


執行猶予の判決を受けると定められています。
したがって、窃盗罪として起訴されてしまえば、起訴後に被害者との間で示談が成立したとしても、よほどの事情がない限りは,情状に特に酌量すべきものがあるときには該当しませんので、実刑判決が下されるとともに、執行猶予中の刑罰も取り消され、前刑と今回の刑とあわせて服役することになります。

もっとも、起訴前に弁護士に依頼して被害者との間で示談が成立させることができ、検察官の判断で不起訴ないし略式起訴により罰金刑となれば、執行猶予中の刑については執行猶予が取り消されない可能性があります。

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